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まなび

子どものおけいこをきっかけに、父親たちが学び始めた!キーワードは『子けいこパパ』!?

12月13日、リクルートホールディングス主催による2017年のトレンド予測と、そのキーワードが発表された。
「社会人学習領域」からはケイコとマナブが登場。キーワードは『子けいこパパ』だ。
厚生労働省の調査(※)によると父親の育児休暇取得率は過去最高。父親が「子どもに勉強を教える」、「習い事の送迎をする」など、子どもの学ぶ姿に触れ合う機会は多くなってきている。そんな子どもたちの学ぶ姿に意欲を掻き立てられ、実際に父親も習い始めるケースが増えてきているのだ。
例えば、子どもに強い心を持ってほしいと願い、自分も興味があった空手を学ばせた父親。親子で学べる空手道場を探し、息子と共通の趣味を持つことが出来た。さらに、仕事以外の新しい人との繋がりや人生の新たな目標が持てたという。子どもとの絆の深まりや教育に役立つ「子育て」の面、自分の能力開発に繋がる「仕事」の面、ストレス解消や癒しなど「私生活」の面において、役立ったという声が聞かれた。2017年は『子けいこパパ』始めてみませんか?

※厚生労働省 平成27年度雇用均等基本調査調べ

『子けいこパパ』のポイントは①子どもの存在がきっかけになることで最初のハードルを軽々と越えていること②親子で過程を共有することで学ぶ楽しさをより実感していること、にあります。
学びごとは最初のハードルこそ高いものですが、一度「学んでよかった!」と思うと多くの父親たちは子どもが大きくなっても学びを継続したり、新しい学びに挑戦したりしています。
学びに携わる私たちは、いかに最初のハードルを越える人たちを増やしていけるかという点に今後も注力していきたいと改めて感じています。

ケイコとマナブ プロデューサー 廣田知子

まなび

静かな図書館はもう古い!?国際交流やプレゼンも『Liveラリー』で大学の図書館は学びのHUBへ進化

「進学領域」からはリクルート進学総研が登場。キーワードは『Liveラリー』だ。
今、大学の図書館が変化している。図書館は従来、静かな空間で読書や勉強をする場として存在していた。
しかし、現在はアクティブラーニング型学習の必要性に伴い、動的な空間へと変化している。学習資料が完備している図書館に、従来のゼミ室・教室・プレゼンホール・学生センター・国際交流センター機能が付加され、学部や学年・国籍を超えて、学生が主体的に学ぶことができる学びのHUB拠点になっているのだ。
実際に大学生からも、「みんなが集まりやすくPCやホワイトボードが揃っている場でディスカッション出来る」「国際交流に興味のある学生同士でイベントを企画し、人脈を広める場作りや英語力を磨いている」といった声が聞かれ、『Liveラリー』を通じて図書館が語学力や異文化理解を深める場となっている。

大きな教育改革の流れを受けて、大学は教授中心に教室で行われる座学型の教育から、学生中心の主体的な学びに移行しつつあります。まさに図書館が、大学の様々な機能のHUB拠点となっていて、クリエイティブな空間になっています。久々に母校の図書館に行ってみてはどうでしょうか。

リクルート進学総研 所長 小林浩