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『スタディサプリ』Google社とのパートナー締結の裏側

【RMPiece of cake】は、RMPのことをもっと気軽に知ってもらいたいという想いから生まれました。サクッと読める記事を定期的に発信していきます。

2020-12-10

こんにちは、赤池です。
今回は11月より開始した、学校向けに提供している『スタディサプリ』および『スタディサプリ ENGLISH』とGoogle for Education™とのパートナーシップについてお話します。

このパートナーシップの背景には、スタディサプリだけでは現状、価値提供ができていない学校現場の課題がありました。
ここに、Google社が提供するG Suite for Educationによるアプローチの提案もできるよう、Google 社とのパートナーシップの締結と両プロダクト間でのアカウント連携の開発を行いました。また単なるアカウント連携ではなく、中長期的には両プロダクトのビジネス連携やより踏み込んだ機能連携までを視野に教育業界のアップデートが仕掛けられるよう、いくつかの認定条件をクリアの上、最もレベルの高いパートナーシップであるHighly qualified パートナーに認定頂きました。
パートナーシップ締結に向けてこだわったポイントは、Google社と組むことで実現できることは多様にある中で、あくまで"今あるサプリの価値を短期間で現場に届けることに繋がるか"を主軸に、検討と推進を行いました。

1210_3.png学校現場を訪れると「学習・進路指導面でサプリにとても価値を感じているが、それ以前に学校現場では課題が山積み。例えば授業で使った資料を学校内でシェアできる「ファイル共有」機能があれば、他サービスからサプリに一元化を検討できるんだけど・・・」とお声を頂くことがありました。一方でそのような機能を一から自社開発するには時間がかかります。せっかく営業や開発がここまで積み重ねてきた"サプリの強み"が先生達から評価されているのに、一部の機能不足のため導入が見送られる、というケースに課題を感じていました。

そのため、スピード感をもってお客様に価値を届ける方法として、自社開発以外も視野に入れた実現方法を模索。結果G Suite for Educationとのアカウント連携、及び中長期的な連携を狙いとしたパートナーシップの認定という、外部サービスと連携をする打ち手を選びました。

パートナーシップの認定には、Google社との契約/開発周りの確認/広報周りの準備と、どのフェーズでも必ず他社間でのやりとりが必要となり、通常のプロジェクトと比べ進行が難しい場面もありましたが、チームメンバー・関係者同士のサポートがあって今回のパートナーシップ締結が短期間での実現に至りました。
今後は、単なるパートナーシップやプロダクト間の機能連携で終わることなく、教育業界を代表するお互いのプロダクトが一緒になることで起こせるイノベーションを顧客に提供できるよう、現場の意見も取り入れながら長期的な連携を検討していきたいと考えています。

1210_akaike2.png

プロフィール画像

赤池 勇磨

まなび事業統括本部 オンラインラーニング事業推進室 プロダクト企画2部 プロダクトマネジメントグループ 2015年、リクルートへ新卒入社。リクルートライフスタイルにて、データマネジメントと開発ディレクションに従事。その後、2019年4月よりRMPへ。全国の学校へスタディサプリを届けるため、B2B領域の商品企画・プロダクトプランナーを担当。

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