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【Youはあの頃、何していた?】
大学卒業後、3年間のモラトリアム期間。今振り返っても後悔ない

【RMPiece of cake】は、RMPのことをもっと気軽に知ってもらいたいという想いから生まれました。サクッと読める記事を定期的に発信していきます。

2017-12-15

大学卒業後、3年間のモラトリアム期間。
今振り返っても後悔ない。

1取材写真 (1).jpg2000年、大学卒業。
周りの仲間たちは有名企業に就職していく中で、僕だけは違った。

当時からあだ名は「ぶんちゃん」。
大学の卒業アルバムはみんな就職活動中の姿が写っている中で、自分は赤シャツにロン毛。今考えたら、間違いなく強烈な見た目だったと思う。

勉強は、要領がいいという訳ではなく、テストには関係ない詳細部分が気になるタイプ。のめり込んだらとことん追求したくなる性格はずっと変わらない。

大学卒業後から社会に出るまで、僕は空白の3年間を過ごしていた。

当時は、資格浪人という体で、バイトなどで生活費を稼ぎ、悠々自適な生活を過ごしていた。 僕は思った"働く"って何だろうか・・・。

大学卒業から2年が過ぎ、同級生は、みんな仕事に夢中になり始め、キラキラしてみえた。なんとなく勉強し、なんとなく遊んでいるのは自分だけだ。
25歳になる直前に、親から「ちゃんと社会人になりなさい、それまで帰ってくるな!」と言われ、目が覚めた。

2002年秋、就職氷河期がまだ続くお寒い時代。第2新卒で求人登録するものの、何もスキル・経験もない自分を拾ってくれる会社はなかった。
そんな中、「試用期間ありの採用」で拾ってくれた会社が1社あった。
小さなITベンチャー企業だった。

そこからスタートした僕の社会人人生。
今の自分の姿は、正直あの頃からは、ちょっと想像できない。

ただ言えることは、 大学卒業後3年間のモラトリアム期間で、勉強や仕事以外で夢中になり打ち込んだ経験・時間が、今の自分の基軸をつくった。
落ちるところまで落ちたからこそ、その後、這い上がるだけだったし、自分の人生は人と比較するものではなく、自分で考え決断し自分で切り開いていくものだという覚悟ができた。

人生は寄り道があるから面白い、人生は失敗があるから成功がある。
そして、人生は悔しい・悲しいがあるから、楽しい・嬉しいがあるんだ。

プロフィール画像

山口 文洋

RMP代表取締役社長

大学卒業後、2003年からITベンチャー企業にてマーケティング・システム開発を経験。 2006年リクルートへ中途入社。進学事業本部で事業戦略・統括を担当したのち、メディアプロデュース統括部に異動。社内の新規事業コンテストでグランプリを獲得し、受験サプリの立ち上げを手がける。 2012年に統括部長、2013年ネットビジネス本部本部長、2015年4月より現職。

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