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社会への提供価値を最大化せよ。
事業部を超えてひとつになる「One RMP 東北」

あらゆる手段を講じてクライアントやマーケットが抱える課題を解決してきたリクルートマーケティングパートナーズ(以下RMP)。
その中には事業や組織の垣根を超えて協働するケースも一部あったが、あくまでも個人の主体的な取り組みに限られてきた。
そこで、会社をあげて事業を超えた関係の質を高めることで、知識・知見のシェアリングを加速させ、社会への提供価値を高めようという取り組みが始まった。
「One RMP プロジェクト」である。
プロジェクトが本格的に始動したのが2016年。東北エリアを筆頭に新たな兆しが全国から寄せられている。

  • 田中 恭太
    2014年新卒入社
    まなび事業本部 高校支援統括部

    入社後は新卒採用グループに配属。採用活動を通じ、世の中に新しい価値を創造する起点は顧客接点にあると実感。2015年に仙台支社に異動。スタディサプリの営業を担当しながら、One RMP プロジェクト東北エリアの推進者として、RMPが社会に提供する価値の最大化に挑んでいる。

事業部ごとに
蓄積してきた知見をシェア

事業ごとに、それぞれ異なる領域で価値を提供してきたRMP。ややもすると、普段の会話や交流が事業に閉じてしまうという現状がありました。一部の社員同士では、事業を超えた会話や交流・コラボレーションはありましたが、あくまで個人レベル。会社をあげての取り組みは行われていませんでした。しかし、もっと社会に価値を提供するためには、地域の課題を解決するためには、事業ごとの垣根を取り払い、お互いが蓄積してきた知見をシェアすることが、RMPの価値を最大化することに繋がる。そのために、「事業を超えた関係の質向上」をテーマに活動しているのが、「One RMP プロジェクト」です。日本全国8つのエリアそれぞれで、PJTメンバーを中心に、様々な事業取り組みが行われています。私が担当しているのは東北エリア。所属している仙台支社と、盛岡拠点、郡山拠点に所属する約60名の関係性の質を上げ、RMPの価値提供を向上していくための取り組みをしています。そのために最初に行ったのはキックオフでした。キックオフとはいわゆる決起集会のことです。普段はなかなか顔を合わせることもなく、お互いのことをあまり知らない60名が一同に集まり、プロジェクトの想いやお互いの想いを共有し、繋がる場。ここで気持ちを高めることができなければ、プロジェクトの勢いがそがれる重要な局面との意識で当日のプログラムを考え抜きました。

ドミノ倒しの仕掛けで
60名の気持ちがひとつに

まずは初対面の人たちが気軽に打ち解ける仕掛けが必要だと考え、事業は違えど同じ県を担当しているメンバー同士でチームを編成。ゲームの中で、気軽に会話が生まれるドミノ倒しゲームを実施しました。事業、さらにはお互いのバックグラウンドを語る呼び水となるご当地銘菓を用意するなど、細部まで緻密に設計しました。結果は、大盛り上がり。参加したメンバーからは「もっと事業を超えて関わっていきたい!」など前向きなコメントをもらうことができ、理想的なスタートを切ることができました。このキックオフの熱を冷まさぬよう、次に着手したのが"東北盛り上げ隊"の結成。物理的に離れている仙台―盛岡―郡山を日常的につなぐにはひと仕掛け必要だと考えたのです。それぞれの拠点からこの取り組みに共感してくれたメンバーに声掛けをし、一緒に輪を拡げてもらう作戦です。現在は無くなっていた事業横断の朝会という場も復活させました。月に1度、テレビ会議で3つの拠点を結び知識・知見の共有を進める場として位置づけています。盛岡、郡山には、仙台支社から担当エリアのメンバーが足を運び、テレビ会議ながらもリアルの交流や一体感も大事にした場。1時間と短い時間ではありますが、多くのコミュニケーションのきっかけとなっています。他にも複数の取り組みが進んでいますが、個人的に最も今後の展開が楽しみなのは、経営陣との交流を図る"EXE night"というイベントです。経営陣の高い視座視点に触れることで、普段の仕事からは得られない知識のシェアリングを行うと共に、普段の仕事から一歩踏み込んでひとつのテーマについて事業を超えて議論。社会が私たちに求めている期待や、私たちがクライアントやカスタマー・社会に還元できる価値について考えるきっかけとなっています。第一弾の開催を経て、先日行われた第二弾では参加者数が2倍に達し、手応えを実感しています。

いずれは
リクルートグループをひとつに

"EXE night"第一弾では、発起人である自分が率先することで場を盛り上げたいと考え、ずっと構想を練っていたライフデザイン施策を発表しました。ライフデザイン施策とは、女性や若年層を応援することをテーマとして掲げるRMPの意思を体現したいと考えた施策です。具体的には、「まなび×ゼクシィで女子高生のキャリア教育を推進するには?」というテーマを持ち込み、議論。会場からは前向きな意見がたくさんあがり、非常に有意義な議論をすることができました。さらにこの場がきっかけで、私のクライアントである女子校で、ゼクシィの女性営業が講演する流れができました。リアルに触れ、きちんとキャリアを考えるきっかけを提供したいという学長の想いに、女性が多く活躍しているゼクシィの営業ならではの知見を提供する試みです。こうした展開を重ねることで東北という地域に、RMPならではの価値提供をしたい。「困ったら、とりあえずRMPに相談してみよう」という関係性を構築することを目指しています。またこの様な取り組みを、小さくスピーディーに推進していけるのが地方拠点の強みだと感じています。この東北の地で大きなムーブメントを生み、いずれはRMPだけでなく、リクルートグループ全社をひとつに繋ぎ、社会に提供できる価値の最大化を図っていきたいです。

私たちの旗を掲げよう。
「Wedding made in 気仙沼」

東北大震災から5年が経った気仙沼では、国が定めた「集中復興期間」の終了により、自立的復興の機運が高まっている。この流れを後押しするためにリクルートマーケティングパートナーズ(以下RMP)のメンバーが立ち上がった。

復興を進める地域プロデュース団体の方々の助けを借りながら、RMPが提供できるものを模索。たどり着いたのは、地元の資源をフルに使ったオリジナルウエディング。大きな旗のもとに町の人々の想いをひとつにするとともに、復興に向けた新たな可能性を切り拓く「気仙沼Wedding」のプロデュースだった。

社会への提供価値を最大化せよ。
事業部を超えてひとつになる「One RMP 東北」

あらゆる手段を講じてクライアントやマーケットが抱える課題を解決してきたリクルートマーケティングパートナーズ(以下RMP)。
その中には事業や組織の垣根を超えて協働するケースも一部あったが、あくまでも個人の主体的な取り組みに限られてきた。

そこで、会社をあげて事業を超えた関係の質を高めることで、知識・知見のシェアリングを加速させ、社会への提供価値を高めようという
取り組みが始まった。「One RMP プロジェクト」である。
プロジェクトが本格的に始動したのが2016年。東北エリアを筆頭に新たな兆しが全国から寄せられている。