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Oct

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「結婚トレンド調査2018」発表

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2018-10-18

「結婚トレンド調査2018」発表

2018年10月18日 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長 山口文洋)が企画運営する結婚情報誌『ゼクシィ』では、新婚カップルの結婚スタイルについて詳細に把握するために、毎年「結婚トレンド調査」を実施しています。1994年に首都圏で開始した調査は、年々調査地域を拡大し、現在では北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域による全国規模の調査を実施しています。ここに、調査結果の要旨をご報告いたします。

【王道しっかり派】と【等身大ゆったり派】の挙式、披露宴・披露パーティの特徴

【等身大ゆったり派】の挙式、披露宴・披露パーティスタイルが年々増加傾向。【王道しっかり派】と【等身大ゆったり派】が約5割程度で拮抗
■挙式、披露宴・披露パーティの演出を決める際に心がけたことにおいて、「列席者を退屈させないこと」「盛大な見栄えがすること」「感動的な挙式、披露宴・披露パーティにすること」のいずれかを選択した【王道しっかり派】は53.8%。一方、いずれも選択しなかった【等身大ゆったり派】は46.2%で、年々増加し、2012年調査から12.3ポイント増加。

【等身大ゆったり派】は、ゲストとの関係を重視し、親しい関係のゲストを招待する傾向
■披露宴・披露パーティの招待客の組み合わせにおいて、【等身大ゆったり派】は【王道しっかり派】に比べ、「親族のみ」(11.7%)、「親族+学生時代の恩師・友人」(11.2%)が高い。
■【等身大ゆったり派】は近しい人を呼ぶ傾向にあり、招待客人数は【王道しっかり派】より12.2人少ない。

【王道しっかり派】は、挙式、披露宴・披露パーティでの多様な演出でゲストを楽しませ、【等身大ゆったり派】は厳選した演出で気持ちを伝える
■挙式に関して実施した演出個数において、【王道しっかり派】が9個以上実施している割合は10.9%で、平均個数は5.1個。一方、【等身大ゆったり派】が9個以上実施している割合は5.1%で、平均個数は4.2個。
■演出内容は、【王道しっかり派】が【等身大ゆったり派】より「ブーケトス、ブーケプルズ」(11.6ポイント差)、「挙式のテーマやコンセプトを決める」(11.3ポイント差)、「挙式時の音楽・BGMを自分たちで選ぶ」(8.7ポイント差)などで上回っている。
■披露宴・披露パーティに関して実施した演出個数において、【王道しっかり派】が15個以上実施している割合は52.1%で、平均個数は14.8個。一方、【等身大ゆったり派】が15個以上実施している割合は33.7%で、平均個数は12.2個。
■演出内容は、【王道しっかり派】が【等身大ゆったり派】より「入退場の際、親・親族・知人にエスコートしてもらう」(15.1ポイント差)、「ジャンルを問わず好きなBGMを選ぶ」(14.7ポイント差)、「披露宴・披露パーティのテーマやコンセプトを決める」(14.2ポイント差)などで上回っている。

挙式、披露宴・披露パーティに関する費用

挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円で、2012年調査に比べて増加
■挙式、披露宴・披露パーティ総額は357.5万円。2012年調査から13.7万円増加した。
■披露宴・披露パーティの招待客人数は69.4人で、年々減少傾向。
■ご祝儀総額は232.8万円で、挙式、披露宴・披露パーティにおけるカップルの自己負担額は142.8万円。
■挙式、披露宴・披露パーティの費用として、親・親族から援助があった人は70.7%。援助総額は174.5万円で、2014年調査から16.8万円増加した。

【調査概要】

【調査方法】郵送法
【調査期間】2018年4月20日~5月28日
【調査対象】北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の2017年4月~2018年3月に結婚(挙式、披露宴・披露パーティ)をした、もしくは結婚予定があった『ゼクシィ』読者のうち、地域ごとにランダムサンプリングし、調査票を郵送。調査票への記入は妻に依頼。
調査票発送数:14750件  調査票回収数: 5494件  回収率: 37.2%
【集計サンプル数】計5138人
〔北海道:294人、青森・秋田・岩手:150人、宮城・山形:270人、福島:160人、茨城・栃木・群馬:411人、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉) :784人、新潟:160人、長野・山梨:196人、富山・石川・福井:223人、静岡:171人、東海(愛知・岐阜・三重):513人、関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山):729人、岡山・広島・山口・鳥取・島根:312人、四国(愛媛・香川・徳島・高知):213人、九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島):552人〕
※回収されたサンプルのうち、対象期間内に挙式または披露宴・披露パーティをどちらも実施していないものは除いています。

※地域別の集計は「結婚前の妻の居住地」で行っています。
※全国集計については、各地域の婚姻件数(平成28年厚生労働省人口動態調査)に合わせてウエイトバック集計を行った推計値を掲載しています(全国<『ゼクシィ』発行地域外[沖縄]を除く>の婚姻件数合計は612067組)。
※図表中の「-」は回答なし、「0.0」は回答はあるが単位未満を示しています。
※本文中で使用している時系列のデータは、それぞれ過去に実施した同調査のデータです。調査方法、調査対象者は本年と同様です。
※2016年調査では、2016年4月に発生した平成28年熊本地震の影響を鑑み、熊本県の調査はしておりません。
※鳥取県と島根県は、2012年調査まで調査対象外としていましたが、2013年調査から岡山県、広島県、山口県と合わせ、岡山・広島・山口・鳥取・島根として集計しています。

本件に関するお問い合わせ先

https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/

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