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『スタディサプリ』は、「学習支援」だけでなく、「進路選択支援」も行う学校教育プラットフォームへ。高校の先生方は「電子カルテ」のように生徒の「進路選択・学習情報」を一元管理可能に。

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2016-09-08

『スタディサプリ』は、「学習支援」だけでなく、「進路選択支援」も行う学校教育プラットフォームへ。高校の先生方は「電子カルテ」のように生徒の「進路選択・学習情報」を一元管理可能に。

2016年9月 8日 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口 文洋)が運営する『スタディサプリ』(プロデューサー:田辺理)は、これまでの学習支援に留まらず、高校生の進路選択から学習までを一気通貫し支援する学校教育プラットフォームに進化いたします。これまで高校生の進路選択を支援してきた『リクナビ進学』は、今冬より順次『スタディサプリ進路』に変更いたします。

「学ぶ」だけでなく「なぜ学ぶのか?」という進路選択から学習までを一気通貫し支援する教育サービスをついに実現!

■高校生の「進路選択支援」から「学習支援」まで一気通貫するサービスへ
リクルートは、1970年から46年間、学力偏差値だけによらず進路選択が行える環境を世の中の当たり前にするために、キャリア教育も含め、全国の高校現場に進路選択メディア(現『リクナビ進学』)を提供して参りました。
また、2011年からは、進路選択支援に加えて、学習支援として、世の中の教育環境格差を解消するために『受験サプリ』(現『スタディサプリ』)の提供を開始。本サービスは高校の教育現場での予習・復習・苦手克服のツールとして活用され、2015年には700校の高校で利用されています。
そして、この度、高校生の進路選択と学習は一気通貫した形で支援することが重要であるという考え方から、『スタディサプリ』にブランド統一を図り、一気通貫したコンテンツ・プログラム・サービスの提供を行って参ります。

■高校の先生方が「電子カルテ」のように生徒の「進路選択・学習情報」を一気通貫して管理できるプラットフォームへ

また、同時に、『スタディサプリ for TEACHERS』という教師向け管理システムの強化も図り、従来の生徒一人一人の学習情報管理に加えて、進路選択支援のための情報管理もできるようにいたします。このシステムを利用することにより、高校の先生方が、生徒一人ひとりの進路指導と、その進路を実現するための学習指導とを、一気通貫して管理できる世界を実現。これまでバラバラだった生徒の情報が一元化されることで、世界一忙しいと言われる日本の先生方の校務効率化をお手伝いすると共に、デジタルデータを利用した科学的な生徒指導ができる環境構築に貢献して参りたいと考えております。

『リクナビ進学』から『スタディサプリ進路』への
変更スケジュール

これまで『リクナビ進学』を冠して発行していたメディアは、下記の通り順次『スタディサプリ進路』へブランド変更いたします。

○情報誌メディア『進学事典』(2016年12月25日頃)、
  『未来事典』『仕事・学問BOOK』(2017年4月)、
     『入試・出願応援号』(2017年8月)、『大学の約束』(2017年9月)、
  『合格応援BOOK』(2017年11月)
○インターネットメディア(2017年3月1日付)
○各種イベント(2017年4月1日以降)

『スタディサプリ』による学校教育支援の展望

“世界一忙しい”と言われる日本の先生方の校務の業務効率化支援と共に、デジタルデータを利用した科学的な生徒指導が可能に。

 

<現在>
・進路選択支援・学習支援の各学校行事において様々な業社の教材・ツールを利用
・生徒の履歴情報の多くは紙での管理・運用

 

<展望>
・同一の進路選択支援メディア・学習支援ツールを利用することにより、生徒に一気通貫した教育コンテンツを提供
・先生は『スタディサプリ for TEACHERS』上で、進路から学習支援における生徒個別の情報をデジタルに管理。前年などの時系列での分析が可能に。また、クラス・学年単位での傾向も把握が可能。

『スタディサプリ 進路(進路支援)』について

自分とこれからの社会を知って、進路意思決定できる環境を無償で提供
これまで46年間、“偏差値だけによらない進路選択”をコンセプトに、高校生目線に合わせ、複眼的な視点から進路選択する情報を情報誌&インターネットメディアで提供。今回、より深い自己理解・不確実になる21世紀の社会を伝えながら、学習支援と連動させた環境を提供すべく、「リクナビ進学」から「スタディサプリ」にブランド・機能統合し、高校生をより今の時代に合った形で伴走。

主な機能
<進路支援学習管理(この冬によりリニューアルして提供) >
・自己理解/適職診断を第三者評価する『適性適職アセスメント(仮) 』(※1)
・世の中を知る、未来を考えるきっかけになる『未来事典』
・高等教育機関で学べる学問・専門技術を研究する『仕事・学問BOOK』
・志望校を見つける高校授業の定番 『進学事典』
・オープンキャンパスを見つけて予約できるスマートフォンアプリ
・大学専門学校の知りたい情報がみつかるネットサービス           など    
※1『適性適職アセスメント(仮)』は、SPIを開発している株式会社リクルートキャリアの技術ノウハウの提供をうけ、新たに開発致しました。株式会社リクルートキャリアが提供する『SPI』シリーズとは異なるサービスです。

『スタディサプリ 高校講座(学習支援)』について

個々人の習熟度に合わせたアダプティブラーニング環境を低価格で提供
”世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”をコンセプトに、教育環境格差の解消を目指し2011年にスタートしたオンライン講義サービス。2015年度は25万人(全『スタディサプリ』シリーズ)が利用。高校においては2016年現在、全国5,000校のうち960校が利用。

主な機能
<学習支援(既に提供)>
・学習習熟度を測るスタディサプリ到達度テスト
・実力派講師による講義動画3000本以上
・講義の理解度を図る2万問の確認テスト
・センター試験・140大学の過去問解説

『スタディサプリ for TEACHERS』について

生徒一人一人の進路・学習情報管理システム。
目指すは、学校教育版「電子カルテ」
『スタディサプリ』を利用している高校の先生向けの管理画面。

主な機能
<学習管理(既に提供)>
・『スタディサプリ到達度テスト』、確認テストの結果管理
・生徒一人ひとりの苦手科目・単元の情報管理
・予習/復習としてのオンライン講義動画や確認テスト配信機能
・動画や確認テストの進捗情報管理
<進路支援(来春より提供)>
・『適性適職アセスメント』の結果管理
・各学校行事における志望校情報管理(パンフレット請求情報管理)
・オープンキャンパス参加情報管理

※今後も順次、出欠席・成績管理・三者面談情報など校務に必要な情報を管理できる機能を逐次、バージョンアップ予定

本件に関するお問い合わせ先

https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/

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