妊産婦医療費の助成
妊産婦(妊娠の届出をした月から出産した月の翌月末日まで)の方を対象に、医療費の自己負担額を市町とともに助成しています。
第3子以降3歳未満児の保育料免除
3人以上のお子さんがいる家庭は、保育所等に入所する3歳未満の3人目以降のお子さんの保育料が免除になります。
低年齢児保育の充実へ
保育所、幼保連携型認定こども園の1歳児保育を充実させるため、基準より多く1歳児担当保育士を配置する私立保育所等に補助する市町を支援しています。
不妊治療の助成・相談の充実
知事が指定する医療機関において、特定不妊治療(体外受精・顕微授精)を受けた夫婦を対象に、その治療費の一部を助成しています。不妊や不育症で悩む方のため、医学的な相談や不妊による心の悩みといった多様な相談に、電話・メール等にて無料で応じています。
こども医療費の助成
小学6年生までのお子さんを対象に医療費の自己負担額を市町とともに助成しています。市町においては、対象をさらに拡大して助成を行っている場合があります。