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RMP BEST11 Interview :
Vol.2 小林亜衣

キャリアプランは「家族」が起点。
多くの選択肢を持てるよう
これからも自分を磨き続ける

新人時代は「きっと3~4年で辞めるだろう」と考えていたという小林。 フタを開けてみると、入社6年目に第1子を出産。昨年度は1歳の子どもを育てながらチームリーダーを務め、ベストイレブン受賞を果たした。 「今も働き続けていられるのは、RMPの働き方変革があったから」と語る小林が、今後描くキャリアプランとは――。

  • Career
    ネットビジネス本部
    プロダクトマーケティング部 UXデザイングループ
  • 2009
    新卒でリクルートに入社。『カーセンサー』の営業を務める。
  • 2010
    『カーセンサー』の商品企画グループに所属。 『カーセンサーnet』の画面改善、集客、クチコミサービス立ち上げに携わる。
  • 2013
    RMPの横断ネット推進室(現:ネットビジネス本部)に所属。自動車チームのリーダーを務める。
  • 2015
    第1子出産。育休を取得。
  • 2016
    ネットビジネス本部 UXデザイングループ所属。『ゼクシィ』チームのリーダーを務め、 『ゼクシィnet』のジュエリー、ゼクシィ相談カウンター、エステ領域を担当。
    『2016年度RMPベストイレブン』を受賞。
  • 2017
    第2子出産。育休を取得。

1 to 1
interview

まずは、リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)に入社した動機を教えてください。

いろいろな業種を対象に就職活動をしていたのですが、一番重視していた軸は「若い社員にもいろんなことを任せてくれる環境」でした。なので、外資系企業なども受けていましたね。
でも、任せるといっても丸投げしてほったらかしにするのではなく、必ず先輩が伴走してメンバーの個性や志向に合った仕事を与え、成長をサポートしてくれる...という会社は、私が受けた中ではリクルートだけだった気がします。 加えて、社員の誰と話しても目がキラキラしていて、「人生、すごく楽しんでいるんだろうな」と思えた。そして誰もが「本気で世の中を変えたい。変えられる」と考えていると実感したのが、入社の決め手となりました。

学生時代はどのように過ごしていましたか? そこで得たことで、今活かせていることを教えてください

ヨットサークルに所属し、2人乗りの競技用ヨットのレースに参加していました。江の島や葉山などを拠点に、毎週金曜夜から合宿所に泊まり、土日に練習。集中合宿では、朝5時に起きて夜まで練習。1年の3分の1くらいは海の上で過ごしていましたね。ヨットは大学から始めましたが、関東では、チームでも個人でも優勝することができました。

今に活かせているのは、チームで戦うということ、そして、やったことがないことでも工夫したりトライ&エラーを繰り返したりすることで、できるようになるという自信を得たこと。
私は中学~高校時代はバレー部に所属していたんですが、身長が150cmしかなくエースアタッカーにはなれませんでした。だから体格にコンプレックスを抱いていたんです。でも、ヨットは体格関係なく、風を読んだり道具を駆使したりすることで上達できた。その成功体験から「できる」と信じて工夫する姿勢が身に付いたと思います。

ぶっちゃけRMPに対して不満を感じることはありますか?

「不満は?」と聞かれたら、答えは「ない」です。でも「過去に不満を感じたことがない」ということではありません。振り返ってみると、私、不満や疑問を感じたらすぐに誰かにぶつけているんですよ。「なぜこれをするんですか?」と、先輩や上司、ときには役員の方々や社長にも直に。たまに「不満顔」が表情にでている時もあります(笑)

そうすることで、その都度、不満点が改善される。あるいは「こういう背景があるから必要なんだ」と納得することができるので、不満を溜めることがないんですね。そんなふうに、思ったことを遠慮なく言える、そして、上司や先輩がメンバーの意見や考えを受け止め、すぐに解決してくれる風土は、RMPの最大の魅力だと感じます。

今までで一番成長・やりがいを感じた仕事を教えてください。

がむしゃらに、目の前のことを必死にやり続けた1年目~4年目が一番成長した期間だったと思います。 1年目は『カーセンサー』の営業でしたが、日々葛藤との戦いでした。成果を挙げることはできていたけれど、本質的にはお客様の役に立てていないのではと感じ、もがき続けた1年でした。

そして、2年目に商品企画に異動。このとき携わったプロジェクトの一つが、中古車販売店のクチコミを投稿・閲覧できるサービスの立ち上げでした。いいクチコミはもちろん、悪いクチコミも包み隠さず載せる、というものです。このとき初めて、カスタマーの生の声を聞けて、中古車販売店がサービス改善を図るきっかけもつくれて、自分が少しでも世の中の役に立てているかもしれない・・・と実感できたんです。

今、私は『ゼクシィ』のジュエリー領域のWEBマーケティングを担当していますが、この当時、『カーセンサー』に寄せられるクチコミの1件1件に向き合った経験は、今にも活かせていると思っています。カスタマーの姿や気持ちをイメージすることができるから。ジュエリーショップの「1件の来店予約」というデータを、「1回のプロポーズ」「1組の夫婦の誕生」として、その重みを受け止めることができますから。

今担当している仕事について教えてください。

結婚情報メディアの『ゼクシィ』において、婚約指輪や結婚指輪を買いたい人、ブライダルエステを利用したい人、相談カウンターを利用したい人などを対象としたマーケティング、サイトの画面設計を行っています。

サイトを訪れる人が、求めている情報にいかに早くたどり着けるか、スムーズに予約の手続きができるかといったことを考え、画面を作り込むんです。
カスタマーがサイト内でどんな動きをし、どこでつまずいているかなどを把握・分析し、解決策を練る。論理的な分析と、カスタマーの心理を想像すること、その掛け合わせが大切な仕事ですね。

解決策を画面に落とし込む際には、「ボタンをどの位置に置くか」「この情報を何色で表示させるか」といったところまで工夫を凝らします。それにより、カスタマーの利便性を高め、広告効果も高めるという役割を担っています。

マリッジ&ファミリー事業で、今後どのようなことを実現したいですか?

ゼクシィの中の「ジュエリー」という領域にしぼってお話しますが、単にジュエリーのブランドやショップの情報を提供するだけでなく、指輪にまつわる「ストーリー」に寄り添った発信や、機会の提供をしていければ、と思います。
婚約指輪を選ぶにも、「知っているブランドだから」といった理由だけでなく、1組1組のカップルが持つストーリーに沿った選び方ができるようにしたいですね。

また、一時期、結婚10周年に妻へ贈るダイヤモンドジュエリーが流行りましたが、結婚するときだけでなく、夫婦それぞれのタイミングで思いを形にして伝える機会がもっとあってもいいと思うんです。例えば、プロポーズをちゃんとできなかった人が改めてやり直す「リベンジプロポーズ」とか。
型にとらわれず、思いや感謝を伝える機会の提供を仕掛けていきたいです。

今後のキャリアプランをどう描いていますか?

私は第1子の育休を入社6年目に取得しました。そして今、第2子の育児休暇を取得予定です。
実は、新人時代には、3~4年で仕事を辞めるだろうと思っていたんです。当時は、仕事と家庭の両立は難しそう、出産したらなおさら無理かも...と。実際、5年目に妊娠がわかったときは「仕事を続けられない気がする」と先輩に伝えたんです。「100%の力で働けないなら、私はこの会社では通用しない」と思ったから。
ところが、ちょうどその頃、RMPの働き方変革が本格的に始まりました。生産性を上げるための仕組みが整っていった。リモートワークなども活用できるようになり、育児と仕事を両立しやすくなりました。

今の私のキャリアプランは「家族」が起点。
1人では考えられないので、夫と一緒に10年後、20年後、30年後の将来像の「お絵描き」をしています。ライフプランの中の一つに、キャリアプランがある。今後私が選ぶ道は家族の状況によって臨機応変に変わっていくでしょう。ただ、そうした岐路に立ったとき、なるべく多くの選択肢を持てているように、経験やスキルの幅を広げていきたいと思います。

Interviwer Voice

間宮 愛

企画統括室
経営企画部 広報グループ
2016年1月に中途入社

常に笑顔で、明るくパワフルな小林さん。
ワーキングマザーとして働かれる中で、RMPの働き方変革が、育児と仕事の両立を後押ししているという言葉が印象的でした。家族を起点に前向きにキャリアプランを描かれている姿に、女性としても学ばせて頂くことが多く、とても楽しい時間でした。

Kobayashi's School Days

2人乗り競技ヨットの部活動に熱中。毎週末、泊まり込みで練習に打ち込み、優勝経験も持つ。 学業では「中国研究」のゼミに所属。子どもの頃に香港で過ごした経験があったことから、香港の政治の研究に取り組んだ。

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