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RMP BEST11 Interview :
Vol.10 緒方花枝

3人の子どもたちに
活き活きと楽しく働く母の姿を見せ続けたい

「キャリアアップ」という言葉は苦手。上昇志向や起業意欲はない。ただ「活き活きと楽しく働ければいい」という想いで入社した緒方。 13年目の現在、3人の子どもを育てながら『ゼクシィ』営業チームのリーダーを務めている。 「育児しながら働く」にチャレンジしながら、活き活きと楽しく働けているというモチベーションの源泉とは・・・

  • Career
    Hanae Ogata
  • 2004
    リクルート入社。ゼクシィ関西2グループに配属 。 結婚式場・ホテルの営業として南大阪エリアを担当。
  • 2006
    第一子出産後、産休・育休を経て、ホテル領域の営業に配属。のちに、大阪エリア全般を担当。
  • 2009
    第二子出産。産休・育休を経て、ホテル領域の営業に復帰し、全国展開する大手ホテルを担当。
  • 2013
    チームリーダーへ任用。
  • 2015
    第三子出産後、産休・育休を経て、ゲストハウス式場グループ営業配属。
    『2015年度RMP通期ベストイレブン』受賞。

1 to 1
interview

まずは、リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)に入社した動機を教えてください。

選ぶに至った最終軸は「一番楽しく働けそうな会社はどこか」でした。
実は、最初はリクルートに入る気はまったくなかったんです。SPIテストの練習のつもりで応募したら、トントンと面接が進んで。 人事の方と話をしていると自然と引き込まれるし、共感もできる。 進学・結婚・出産など人生のライフイベントに携われる事業内容も自分に合ってると思ったし、自ら楽しんで仕事をしている人が多いなと感じたんです。 その時すでに他社から内定を頂いていたので、すごく悩みましたが、「どちらの方が自分は楽しく、活き活きと働けるか」を想像した結果、リクルートを選びました。

今担当している仕事について教えてください。

結婚情報誌『ゼクシィ』の営業を担当しています。チームリーダーとして、メンバーへの同行・教育も担っています。仕事内容を端的に言えば、クライアントである結婚式場へゼクシィの広告ページやそれに付随する商品をご提案する...ということなんですが、単にページを売っているわけではありません。
クライアントが困っていること、抱えている課題、目指している目標に対して、『ゼクシィ』をどう使っていただけば課題解決や目標達成に導けるのかを考えてご提案していきます。 クライアントの役に立つことが目標なので、場合によっては『ゼクシィ』以外の手段もご提案します。プロモーションの目的やターゲットによっては、SNSの活用やイベント開催をお勧めすることもあります。
また、広告ページの役割は「集客」までですが、下見に来場した方へのアプローチ方法や、ブライダルフェアのコンテンツなども一緒に考えます。

今までで一番成長・やりがいを感じた仕事を教えてください。

私は「ありがとう」「助かった」と言われるだけですごくやりがいを感じるタイプなので、毎日のようにやりがいを味わっています。日々「やりがいポイント」が貯まっていく。幸せな人間ですよね(笑)
じゃあ、一番成長できた、いろいろなことが一気にできるようになったのはいつかというと、2人目の子どもの育児休暇から復職し、3人目を妊娠して産休に入るまでの約6年間ですね。

その時期、ある大手ホテルのクライアントを5年間にわたり担当したんです。 そのときは、自分の提案によって上げた実績を次の年はさらに上回ることを目標として取り組みました。 それが5年続いたので、どんどんハードルが上がっていったわけです。 ただ、そこにチャレンジしたことで、企画が磨かれ、結果的に自分の売上もお客様の売上も伸びました。 ときにはお叱りを受けることもありましたが、win-winの関係を築いていったプロセスは、大きな成長をもたらしてくれたと思います。

3人の子どもの育児と仕事、どのように両立させていますか?

タスク管理を徹底しています。四半期の計画を立てて、それを月間、週間、1日へと落とし込んでいき、「いつまでに何を終えるか」のスケジュールを把握しながら行動する。そして、子どもの急な発熱などで休まなければならないのを想定して、1~2日前倒しで進める。ずれ込んでしまうこともありますが、なるべく予定通りに進むよう、家を出る前、通勤中、移動中などに逐一行動予定をシミュレーションしています。

また、会社の「リモートワーク」制度は非常に助かっています。会社以外の場所でも働けるこの「リモートワーク」は子どものそばにいつつ、仕事と家事を両立できるのでとても良いですね。また、子どもの急病時などは、メンバーはもちろん周りの方たちがサポートしてくれるので助かっています。お互いに支え合う風土であることはありがたいです。

「マリッジ&ファミリー事業」はこれからどうなっていくと思いますか?

少子化が進む中、結婚する人、披露宴をする人をこれからどう増やしていくか。やれることはたくさんあると思うんです。その一つとして、従来の「披露宴」にとらわれず、進化させていくことが必要だと思います。
これから結婚適齢期を迎える人たちは、その上の世代が過ごしてきた時代とはまったく違う幼少期を過ごしてきています。スマホによって世の中に流通する情報量が増えた分、価値観も多様化していますよね。だから、従来の披露宴の形にとらわれず、さまざまな価値観に合わせていけるようにしないと。新しいタイプの披露宴や、結婚にまつわるイベントのかたちを提供していければいいですね。 また、結婚前の「婚活」や「婚約」の段階や結婚後の「妊娠」「出産」の段階に対するサービス、あるいは新郎新婦だけでなく「親」「ゲスト」に対するサービスなど、横への展開も推進していくことになると思います。

今後のキャリアプランをどう描いていますか?

私、「キャリアプラン」って言葉が苦手なんです。正直なところ、長期的なキャリアプランは持っていなくて、入社当時のまま「楽しく活き活きと働きたい。それを人生最後まで続けたい」と思っているので。
ただ、短期的なキャリアプランは考えています。リーダーという役割を担うにあたり、足りていないスキルは磨いていきたいし、組織を俯瞰して「全体最適」を見極める力は身に付けたい。

ただ、1つだけ強くこだわっていることがあります。それは子どもたちに"私が活き活きと働く姿を見せたい"ということ。 長女は小学6年生で、私がバリバリ働いている姿、表彰されたときにもらったトロフィーをよく見ているので、「よく分からへんけど、お母さんは頑張ってるんや」というのが伝わっているようです。 でも3人目の子はまだ2歳。子どもたちが成長したとき、「働くのは苦しいことではなく楽しいこと」と感じてくれるように、活き活きと仕事をする姿をこれからも見せ続けていきたいです。

Interviwer Voice

神田 千

マリッジ&ファミリー事業本部
営業統括部 営業1部 関西2グループ
2016年4月に新卒入社

「クライアントは営業マンを選ぶことができない、これは子育てと一緒。」というメッセージがとても強く印象に残っています。 どんな状況においても妥協せず、働くママをやりきる姿勢に感銘を受けました。そして真摯にクライアントに寄り添い続ける大切さを学びました。

Ogata's School Days

大学時代は家庭教師派遣会社でアルバイト。親の要望を聞き、ふさわしい家庭教師とマッチングさせる業務を長く担当した。人が求めているものに対し最適なものをマッチングするという要素は今の仕事にも通じているという。

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