RMP FEATURE

RMP FEATUREゼクシィ

自ら働きかけることで、過去の自分を突破する。メンバーの成長が、さらなる力を引き出してくれた。

『ゼクシィ』や『ゼクシィPremier』でカスタマーから大きな反響を得た新商品の発案者、山田マナミ。徹底的にカスタマーメリットを追求し、かつマーケットの拡大につながる可能性をも見出したことで高い評価を得ている。実はこの仕事の裏側には、「人」による大きなターニングポイントがあったという。その出来事とは。

2015-12-02

将来のキャリアに悩んでいたあの頃

『カスタマーに彩りを、クライアントにワクワクを』をチームのスローガンに据え、メンバーが心から楽しんで仕事をする環境作りを目指す山田。メンバーからの信頼も厚く、かつ徹底したカスタマーとクライアントメリットを追求した商品作りで強力なチーム体制を整えてきた。

以前の山田は人をまとめていくタイプではなかったという。
実は、単独でバリバリと営業するタイプ。入社当初から売り上げを積み、営業の成果も収めていたが、ひとつの悩みがあった。それは、キャリアに対しての不安。

「営業職だけではなく企画業務なども手掛けておかないと幅広い仕事ができない自分になりそうで怖かった。正直、将来に悩んでいたんです」

そんな山田が、キャリアの悩みを払しょくできた原点には3人の上司の存在があった。3者3様のベクトルで、悩んでいた山田を引き上げてくれたという。そして、その経験が今、強力な組織作りの礎になっている。

ぶつかれば応えてくれる。そこには3人の上司の支えがあった。

ある日、山田は思い切って直接、当時の社長に考えを伝えてみた。すると、こんな言葉が返ってくる。
『山田が一番うれしい顔をしている瞬間は、私が知る限り、クライアントと新たな挑戦を握ってきた瞬間だよ』
この言葉に、ハッとしたという。
「これまでの自分はこの先スキルを身に付けて“いかなければならない”という想いに引っ張られ過ぎていたことに気づきました」

統括部長には、組織の課題点を話した。するとそれを覆すかのごとく、ゼクシィの未来を熱く語られ、そのパワーに圧倒された。
「自分の視野の狭さを痛感するとともに、もっと自由な発想を持っていいんだ!とワクワクできるようになりました」

最後に編集長。
これからのキャリアについて心の葛藤を語ると、『あなたの人生のため、今いる場所を意味あるものにしていきたいよね』と話してくれた。
「メンバーに対して、その人の人生そのものを応援しようとしてくれているんだと。一人の人間として関心を持って向き合ってくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました」

メンバーに支えられ、仕事に対する気持ちが変化

こうして、3人のキーパーソンによって気持ちを引き上げられて、チームに覇気を与えるべく、リーダーとしてどんどん新しい仕掛けを打つことに。

担当しているクライアントマーケットの将来像を描き、マーケットの可能性をチーム全体で握り、メンバーの専門領域を作りプロ意識を育てるために体制も変えた。そして、徹底的にカスタマーのメリットを追求した商品作りまで、すべてチームとして手掛けていった。
するとメンバーの意識が前向きになり、当事者意識も生まれ、やがて圧倒的なチーム力をつけることになる。

カスタマーニーズにどうこたえていくのか?ビジネスチャンスをどう生み出すのか?

多くの商材のあるグッズ領域の中で、”引き出物(ギフト)”マーケットも変化を続けている。おもてなしの気持ちを表現するひとつとして、招待客ごとに贈り分けをする文化がカスタマーに広がってきた。そんな時、悩むカスタマーの声を耳にする。

「贈り分けをしたいが、複数の会社に発注するのは手間がかかる、無礼をしてはいけないと思い、結局無難なものになってしまう」と。一方、クライアントからも、注文個数の減少について、相談を受ける機会が増えていた。

カスタマーとクライアントに何ができるのか?―こういった想いを胸に、カスタマーのニーズをくみ取り、クライアントに働きかけ、『ゼクシィPremier』にて1社で叶う贈り分け特集を企画。友人、親族、夫婦、男性、女性向けなどのパターンを作り、新たなギフトの選び方をカスタマーに提案をした。この特集は読者支持率が高く、こだわって選ぼうとするカスタマーの力になっている実感を得たという。クライアントとも新たなビジネスのチャンスを生み出したい、メンバーとともにマーケットの可能性を感じ始めている。

メンバーと共に挑んで歩み続ける

山田自身、この一連でチームの成長を実感し、悩んでいた以前の自分を突破していく。それはすべてメンバーのおかげだと語る。

「メンバーが、仕事が楽しくなった、と話してくれる瞬間がとても嬉しい。ひとつ得た仕事への自信が、次はこうしたいという意欲につながっていく。そうやって人が成長していく様を見ると、メンバーと一緒に歩んできて本当によかったと思えます」

今チームとして最も注力しているのが、クライアントとカスタマー、そしてゼクシィをつなぐ3つの関係を価値あるものに創造していくこと。

「すべての思考や行動は、カスタマーのため、クライアントのため、そしてゼクシィのため。やはり、誰かのためになっていることを考え抜き、実感してこそ真の価値になると思うのです」

メンバーが与えてくれたモチベーションと推進力を胸に、山田は着々と前進していく。

プロフィール画像

山田 マナミ

ブライダル事業本部 営業統括部

2009年新卒入社。ブライダル事業本部でジュエリー、ドレス、エステ、演出アイテムなどを扱う領域で営業を6年担当。2014年4月からチームリーダー、2015年4月からはグループマネジャーとして後進の育成にも力を注ぐ。個人として、リーダーとして精力的に活躍した結果、2014年度RMPベストイレブン(※)に選出。 (※)ベストイレブン:RMPのありたい姿に向けて使命を果たし最も貢献した11人

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