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RMP BEST11 Interview :
Vol.9 平野裕樹

Webマーケティングを極め、
事業の成長にコミットしたい。

「Webマーケティングのスキルを極められる環境で働きたい」。そんな想いからリクルートに入社し、 『カーセンサー』『リクナビ進学』のSEO経由の効果創出に取り組んできた平野。 自身を成長させたのは、3年目での気付きとスタンスの転換、4年目でのチャレンジだったと語る。

  • Career
    Yuki Hirano
  • 2013
    リクルートホールディングスに入社。3ヶ月のIT研修を経て、リクルートマーケティングパートナーズ(以下RMP) 横断ネット推進室 横断集客・アプリ開発グループ(現:ネットビジネス本部 プロダクトマーケティング部)へ。 中古車情報サービス『カーセンサー』のSEO、有料集客、集客アライアンスなどを担当。
  • 2015
    大学・専門学校情報サービス『リクナビ進学』を担当。 10月より同サービスのコンテンツマーケティングを推進するチームのリーダーを務める。
    『2015年度RMP通期ベストイレブン』受賞。

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interview

まずは、リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)に入社した動機を教えてください。

最初はリクルートホールディングスの「Web採用」に応募したんです。これは、ネットを活用したビジネスプランニングや全社横断のネット戦略を担うメンバーを募集するもの。僕はWeb採用で入社後、3ヵ月の研修を経てRMPに出向し、4年目に転籍しました。

なぜリクルートのWeb採用を選んだかというと、「人」「カルチャー」「ビジョン」の3点で希望と一致していたからです。
Webマーケティングやネットビジネスを仕事にしたいと考えていて、その分野で優秀な人が集まっている会社に行きたかった。人の成長角度って、周囲にどんな人がいるかに大きく影響されると思うんです。学生時代からリクルートのネットビジネス担当の方々にお会いして「人」の魅力を感じ、ここならと確信しました。 「カルチャー」という面では、役職・年次にとらわれず、できる人・やる気がある人に任せる風土が良かった。

最終的に、もう1つの候補企業と迷ったんですが、その企業は「今のライフスタイルにエンターテインメントを付加する」会社、リクルートは「社会の課題に向き合い、マイナスをゼロにする」会社と、事業の軸が異なっていました。僕は"社会の課題解決"の「ビジョン」に共感したんです。

入社前後でギャップはありましたか?

ネガティブな意味でのギャップはありませんでした。入社当初から多種多様な案件に関われて、「こんなにやらせてもらえるんだ」というプラスの方向のギャップはありましたが。
あと、RMPは「熱い」メンバーが多いというイメージを持っていたけれど、そのイメージ以上の熱さを感じましたね。マネジャーもリーダーも一緒に仕事をしたメンバーも、僕の成長につながることを考えて日々接してくださったのが、すごくありがたかったです。

今担当している仕事について教えてください。

高校生の進路選びをサポートするメディア『リクナビ進学』にて、「SEO施策のプランニング」と「コンテンツを企画するコンテンツマーケティングのプランニング」を担当しています。また、私の部署はKPIマネジメントを徹底しており、施策実行後・定点的なモニタリング(集客状況・利用状況・効果検証)を行っています。

以前は『カーセンサー』を担当していて、中古車の購入を検討している人が関連するワードでネット検索した場合、ほぼカーセンサーのサイトにつながるという流れをつくることができました。 今は、大学や専門学校を探す高校生が、確実に『リクナビ進学』を訪れてくれるようになることを目指しています。多数の選択肢がある中、やはり「一番」にならなければならない。ユーザーの多くは一番上に表示されたサイトをクリックしますから。 そのために、検索順位を上げるための施策を打ったり、その施策が効いているかどうかを検証したりする作業を、エンジニアやパートナーと協力しながら行っています。

今までで一番成長・やりがいを感じた仕事を教えてください。

予算、開発工数が限られている中で、いち早くSEO経由の効果を出さなくてはならない状況を任されたときがありました。 そのときはまず、担当領域の課題を見極めるため、競合サイト、自社サイトをほぼ全て閲覧し、「何が課題なのか?」を探りました。そして、もっともスピーディに、効果の総量が多く見込める施策を数十個プランニングして、推進。その結果、各検索キーワードで自社サイトの表示順位を上げることができ、年間数万件規模の効果創出につなげることができたんです。

そのプロセスの中で、僕は「協働」の重要性に気付きました。SEOの施策をプランニングしていく中では、コンテンツ設計、画面設計、開発要件定義も重要でしたが、コンテンツチーム、UXチーム、開発チームと協働しながら進めていくことで、自分だけでは到達できないレベルの完成度でリリースすることができた。様々なバックグラウンドや能力を持つメンバーと連携し、それぞれの力を最大限に活かしながら取り組むことが、より高レベルの施策へと昇華させ、さらにはカスタマーにとってよりよいものになっていくのだ、ということに気付くことができました。
こうして協働の成果を高められたことで、3年目のベストイレブン受賞にもつながりました。 そうした面でも、3~4年目にかけては大きく成長できたと思います。

「まなび事業」はこれからどうなっていくと思いますか?

RMPが提供しているサービスは本当にカスタマーの視点に立って、新しいサービスや機能を追求していると思っています。学びの環境にはこれまで地域や所得による教育環境格差がありましたが、『スタディサプリ』によってそれが解消されていく。日本だけでなく海外でも、どこにいても良質な学びの機会を得ることができる。RMPが打ち出したその世界観をさらに広げていきたいし、広がっていくだろうと思います。
そのためにも、まずはRMPのサービスがカスタマーから圧倒的な支持を得ることが大切なので、集客力アップを担う責任を強く感じています。

今後のキャリアプランをどう描いていますか?

入社動機でも話したとおり、もともとWebマーケティングの分野で力を付けるという目標があります。そのうち、「集客」はこの4年で経験を積んでスキルも上がってきました。次は、UI(ユーザーインターフェイス)やUX(ユーザーエクスペリエンス)、コンテンツといった部分に一段踏み込みたい。機能やコンテンツを設計することでサービスの質をより高めていくような経験を積んでいきたいです。

そして30歳くらいには、プロダクト全体のマーケティングの責任者になれるレベルに到達していたい。 経営に対し、マーケティングという観点からコミットする立場ということで、RMPのNETマーケティング責任者クラス のポジションを目指していきます。高い目標だけど、そこを目指すことで自分の成長角度も上がると思うので。

その先には「経営者になる」という目標があります。実は僕の父も経営者だったんですが、僕が中3のときに倒産させてしまった。 会社を閉じる日に私も一緒に行きました。そのとき父に言われた言葉が「自分は失敗した。裕樹には事業を興し、成功して欲しい。」でした。 僕はそこから、経営者を目指すことを決意しました。多くの経営者を輩出する大学・学部に入り、経営者を目指すのに最適だと感じたリクルートに入社しました。その自分の目標に向かい、日々努力しています。

Interviwer Voice

落合 彪

まなび事業本部 オンラインラーニング事業推進室
事業開発部 事業開発グループ
2016年4月に新卒入社

インタビューを通して、課題に対する平野さんの分析力とその解決に向けた徹底的な実行力、また、リクルートマンシップとも言うべき仕事へのスタンスをひしひしと感じることができました。 自分も新規事業に携わっている身として、視座を高める深い学びを得ることが出来ました。

Hirano's School Days

大学では勉強にもテニスサークルにもすぐ飽きて「ビジネス経験を積みたい」と思うように。インターンとして働き始め、Webデザイン、コーディング、メルマガ制作などを行う。「大きくビジネスを興せる可能性はWebにある」と確信し、これを仕事にしようと決意。

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