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RMP BEST11 Interview :
Vol.11 前園綾香

毎日が新鮮で、刺激的。
学校や先生たちに寄添い
これからも伴走していきたい

「顧客と長く付き合える営業がしたい」という想いでリクルートに転職した前園。 入社当初、「3年」を区切りとして考えていた彼女は、すでに入社6年目を迎えている。 入社1年目には成績不振で落ち込んだというが、その壁を乗り越えて、今なお仕事を楽しめている理由を探った―。

  • Career
    Ayaka Maezono
  • 2011
    リクルートに中途入社。進学カンパニー進路サポート推進部配属。 高校への渉外業務を担当。 福岡市内を担当し、リクルート進路情報メディアを活用した進路指導における授業提案、進学イベントの動員募集などを行う。
  • 2012
    エリアリーダーとして、九州・沖縄各県スタッフのマネジメント全般を行う。 また、高校で実施する進路講演会の講演講師なども務める。
  • 2016
    『2015年度RMP通期ベストイレブン』受賞。

1 to 1
interview

まずは、リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)に入社した動機を教えてください。

単純に「おもしろそうだな」と思ったんです。当時はここまで長く働く気もなく、「とりあえず応募してみよう」という感じでした。
前職は、情報通信系の会社で、オフィスのコスト削減などを提案する法人営業をしていました。 営業は楽しかったのですが、その会社では、受注した後のアフターフォローは他の部門のスタッフが行う体制でした。 だから、せっかくお客さまとご縁を結べても、ずっと伴走し続けていくことが難しい。それがもどかしくて、転職を決意しました。
お客さまと伴走し、深い信頼関係を築いていけるという点で、リクルートのまなび事業本部の渉外業務はその志向にマッチしていました。

入社前後でギャップはありましたか?

リクルートに対しては、「若くて、元気で、楽しそう」というイメージを抱いていました。入社してみると、実際、そのイメージ通りでしたね。それは今でも変わっていません。 ただ、楽しいだけではなく、みんな本当に真面目で、情熱を持っている人が多いというのは新たな発見でした。
一方で、会社が私を採用したことに後悔しているんじゃないかとも思っていました(笑)。というのも、入社1年目、チームで私だけ目標を達成できなかったんです。

前職の営業ではある程度結果を出せていたのに、その営業スタイルがまったく通じなくて。それでも、当時の上司や先輩が見捨てることなく、手取り足取り指導してくださって、「MVP取るぞ!」と声をかけ続けてくれて...。その期待に応えたいという一心で頑張ったことが、成果につながりました。

今までで一番成長・やりがいを感じた仕事を教えてください。

先にも触れたとおり、1年目は高校を対象に進路情報メディアの導入校を拡大させていく業務を担っていたのですが、結果を出せなかったんです。その頃は会社に行くのも嫌になった時がありました。 でも、2年目には結果を出すことができた。その時期に大きく成長できたと思っています。
当初、成果を挙げられなかったのは、「私はできる」という思い込みが原因でした。前職の経験から、変に自信やプライドを持っていたから、わからないことがあっても聞こうとしなかったんです。 だから、理解が深まらない。学校ごとに状況やニーズは異なるはずなのに、それを汲み取る努力ができていなかったんです。

それが自分の課題だと気付いてからは、自分が「できない」ことを認め、周りに頼るようになりました。 上司や先輩に頼んで、同行してもらったり、提案内容を一緒に考えてもらったり、講演の練習に長時間付き合ってもらったり。 飲みに連れていってもらったこともありました。また、別の拠点にいる同期に連絡して、うまくいった事例などを聞いたりもしました。
こうして意識と行動を変えたことで、2年目は成果を挙げることができ、自信とやりがいを得ることができたんです。

今担当している仕事について教えてください。

渉外チームのエリアリーダーを務めています。名称は「渉外」ですが、つまりは営業です。
九州・沖縄各県に配置されているスタッフが、RMPの進路情報サービスを高校へご案内する活動をしており、私はスタッフたちのマネジメントを行っています。日々の業務では、実際に高校現場を周ることも多いです。先日は宮崎に2日間行きました。宮崎は縦に長いので、車でトータル400kmほど走りましたが、この移動にも慣れました(笑)。

月に1回~2回、定例で行うミーティングでは、その時期に行う業務や「こんなふうに行動していきましょう」といった方針を伝えるほか、勉強会やロープレなどスキルアップのためのプログラムを実施しています。
あとは日々、メールや電話での相談対応。高校のニーズに応えるためには何がベストかを、スタッフと共に一緒に考えるコミュニケーションが多いです。

スタッフは主婦の方が多く、長い方だと20年続けているベテランも。皆さん私より業務経験も人生経験も私より豊富な方が多いので、指示はするものの尊敬の念を持ってコミュニケーションをとるように心がけています。 また、スタッフマネジメント以外では、高校で実施する進路講演会の講演講師なども務めています。

RMPの「まなび事業」はこれからどうなっていくと思いますか?

社会の変化や高大接続改革など高校現場を取り巻く環境は大きく変わっていると感じています。偏差値至上主義ではなく、これまでリクルートが軸にしていたキャリア教育、そして偏差値にとらわれない生徒の主体的な進路選択を支援する働きかけは、これまで以上にニーズが高まっていくのではないでしょうか。

これまでやってきたことは間違いではなかったと実感しているし、これまで以上に世界一忙しいと言われている日本の先生方の力になりたい。そして、情報が溢れ進路選択に難しさを感じている高校生のサポートを行いたいです。

進路で悩んだらリクルート!リクルートの進路情報サービスが進路選択には必ず必要と思われるような世界を実現できればいいと思うし、できると思っています。自分自身、もし高校生の時に出会っていたら...と本気で思えるので。そのためにも、学校の一番の理解者になり、しっかりと伴走していきたいです。

今後のキャリアプランをどう描いていますか?

具体的なキャリアプランというのはなくて...。
実は、ちょっと前までは専業主婦になりたいと思っていたんです。でも今、毎日が刺激的。1日として同じことをする日はないですから。やっぱり仕事が楽しくて。だから、いずれは結婚したいけれど、その後も働き続けて、刺激のある日々を過ごしていきたいです。

私の母は保育士なんですが、「保育士の仕事以外は考えられない」って言うくらい、自分の仕事にプライドを持って働いていて、その姿がとてもかっこいいなって思います。私も子どもに、そんな背中を見せてあげられるような母親になりたいですね。そのためには仕事を頑張らなきゃ、情熱をもって働かなきゃ、と。 今の仕事は出張が多いので、家庭を持ったら、いかにして両立するかを探っていきたいです。

仕事での目標は、これまでたくさんの人に支えられてきたので、これからは私がメンバーを支える存在になりたい。チームワークが重要な仕事なので、「一緒に働きたい」と思われるような人間力を磨くことです。

Interviwer Voice

笠間 翔弥

マリッジ&ファミリー事業本部
営業統括部 営業4部 福岡・佐賀グループ
2015年4月に新卒入社

前園さんのスタンスや働き方が非常に素敵でした。 「チーム」と「感謝」という言葉が特に多く、周りを巻き込みながら、人と人との関わりを大切にして働く姿に感銘を受けました。 事業は違いますが、スタンスや働き方はすぐにでも取り入れたいと思える部分が多く、学びある時間を過ごさせて頂きました。

Maezono's School Days

鹿児島で過ごした大学時代は、進路や将来を気にかけることもなく全力で遊びました。進路選択支援をしながら、自分自身は安易な選択で後悔。その経験も今では進路講演会で高校生に失敗談としてリアルな声を届けています。全力で遊び、一生の友達はたくさんできました!

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