RMP FEATURE

RMP FEATUREカンパニー

「RMP成長の源泉は、皆さんの成長です。」
「個」を尊重し、リクルートらしさの最先端へ、
RMPキックオフ開催。

「RMP成長の源泉は、みなさん一人ひとりの成長です。だからこそ私は、『個の尊重』を大事にしたい」。そう言い切った社長・山口文洋。1400名の社員は真剣な眼差しで聞き入り、会場全体が大きな高揚感に包まれる。2017年4月18日。リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)が年に一度、期初に行うキックオフ。トップからのメッセージ、各事業のビジョン・戦略共有のほか、昨期の素晴らしい仕事を称え皆で喜びを分かち合いながら、全員でありたい姿への道筋を考え抜くRMPの象徴とも言える一大イベント。その様子に迫った。

2017-05-11

「一人ひとりが成長するために、
『守破離』を全員で推進していきましょう。」

RMPキックオフ第1部戦略ライブでは、社長・本部長それぞれが全社員に向けて、今期の戦略とありたい姿への思いをオープンにそして魂を込めて語る。この風通しの良さがRMPキックオフ最大の特徴でもある。
山口は、1400名の社員にこう語り始めた。

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「RMPは今、リクルートグループのなかでも特に大きな期待をいただいています。大きく成長する白地、ポテンシャルがこの会社にはあります。そして、RMPが成長し、私たちが社会に貢献していく規模や総量を大きくしていくためには、一人ひとりの成長が欠かせません」

そのために一昨年から推進しその成長を支えている、<守破離>の取り組みについて、改めて意義を語る。kickoff_shuhari.jpg

「一人ひとりの成長のために大切にするのは、お互い一人ひとりの『個』を尊重していくことです。個を尊重し成長を加速させていくためには、一人ひとりが最大限に可能性を発揮できるような会社の環境やルールを変えていかねばなりません。そのために私たちは<守破離>に取り組んできました。」

「<守:業務生産性向上>を目的とした、働き方変革では、どんな働き方の人でも皆が活躍し成長していける企業へ。その進化は決して止めません。業務効率化ツール導入や社内システム刷新といったIT投資をはじめとした抜本的改革を推し進め、生産性を向上させながら個を尊重する柔軟な働き方を叶える環境整備も強化していきます」

「さらにRMPのなかには、まだまだたくさんの学びや新しい仕掛けへの種<破:創造性発露のきっかけ>が詰まっています。これだけたくさんの魅力的な人やナレッジが集まっているのですから、社内の関係性の質を高め、知の流通を加速していきたい。昨年1年間のOneRMPプロジェクトの活動の結果、RMP内では知識共有・知識交換が活性化し、事業をまたいだコラボレーションも生まれ始めています。今期も横の繋がりを強める活動を加速させていきます」

「そして、<離:創造性発露>として、イノベーションに挑戦していきます。新規事業コンテストNewRING byRMPも一昨年の10倍の応募がありました。すでに恋活サービス『ゼクシィ恋結び・縁結び』、オンライン学習の『スタディサプリ』、保育園向けサービス『kidsly』、インバウンドサービスの『ゼクシィ遊愛』など、RMPは多くの新規事業が誕生し成長しています。
また、イノベーティブで社会を変えるような顧客提案・商品開発もどんどん生まれ、社会への提供価値も向上しています。今後もアクションをし続け、現場発で多くのことが生み出されることを期待しています。」

山口は、一人ひとりの挑戦心を鼓舞する言葉でスピーチを締めくくった。
「私たちは、常に一人ひとりが、新しいことに挑戦していかなければなりません。それが、RMPの新しい価値創造の源泉です。『ひとりひとりの人生に起こる拍手の機会と量を増やす』という私たちのありたい姿に向かって今期も、社会に貢献する価値創造に挑み続けていきましょう」

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「やってみなはれ」「まだ見ぬ頂へ」「学びを変革させたい」-
カスタマーとクライアントにとって、より良い未来を。

プログラムは、各事業領域を統括する3人の事業責任者からの個性豊かなメッセージへ。 "やってみなはれ"という言葉がスクリーンに映し出されてまず登壇したのは、マリッジ&ファミリー事業本部 本部長 辻村都雄。

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「やってみなはれというスローガンのもと先期は、この領域から108つの新しい仕事が生まれました。『ゼクシィ』からは、宮城県栗原市で地元の高校生と地元の企業・地元の結婚式場がタッグを組むことで、地域の魅力を活かした高校生がつくる新しい結婚式の形が誕生。『赤すぐ』からは、育児にまつわるあらゆる不安や悩みを解消するイベント『ママ活Park!』などママライフを支援するサービスも生まれました。こうした新しい兆しを糧にして、今後もやってみなはれⅡとして、この事業を通してみなさん色んなことをやってみて頂ければと思います。」
昨年、出会い~結婚~子育てまでサービスの領域を増やし、新たなサービスがどんどん生まれているマリッジ&ファミリー事業本部。その根底には、「やってみてはれ」という言葉が、大きな後押しになっている。

続いて、合戦の始まりを思わせるホラ貝の音を響かせ参上したのは、甲冑姿に身を包んだ自動車事業本部 本部長 室政美。その姿に会場はどよめきと笑いに包まれたが、室のスピーチは皆の士気を高めた。

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「先期、カーセンサーはロゴや本誌の大幅リニューアルなどを経て、『新たなカスタマーとの出会い』と『新たなクライアントとの出会い』の創出に注力。女性やクルマに関心のなかった人にも愛されるブランドへと進化し、大きな成果を残しました。この勢いをさらに加速させていきましょう。まだ見ぬ頂へ。クルマとの出会いから始まる素敵なドラマをもっと多くに人に届けていきましょう」
この数年の果敢な取り組みで低迷期から脱し、V字回復を成し遂げ、なお成長を続ける自動車事業。室のスピーチは事業を超え、RMP全員に大きな勇気を与えた。

そして、まなび事業本部からは山口が登壇。
「私たちはビジネスとして成長しながら、日本の、海外の学びを変革したい。この1年で、『リクナビ進学』は『スタディサプリ進路』にブランド変更し、圧倒的No.1進路選択メディアに返り咲くべく変革し、成果を創り出しました。全国の高校約1000校で導入され、高校生の10人に1人が利用する『スタディサプリ』も、教育という切り口から社会変革を導くためにチャレンジしています。変革をし続け、1人でも多くの子どもと大人が自分らしく学べる。そんな世界をつくっていきましょう。」

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みんなで称え、喜び合い、みんなで全力で盛り上がる。
これもRMPらしさ。

続いて第2部表彰式では、11の素晴らしい仕事を成し遂げた人を称える『ベストイレブン』が選出された。表彰者が登壇するたび、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、仲間の晴れ姿に涙ぐむメンバーも。プレゼンターを担った社長・山口は、表彰者一人ひとりに賛辞を贈った。中途入社2年目で準グランプリを獲得したメンバーには、山口はこう言葉をかけた。「入社してまだ2年も経っていないにも関わらず、準グランプリに輝く仕事をしていただきました。本当にすごい! RMPは年次や経験に関わらずすべての人にチャレンジする機会がある会社なのだと、改めて感じました。本当におめでとう!」いい仕事は、みんなで称えて共有する。RMPらしい表彰だった。

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キックオフを締めくくるのは、第3部『CHEERS FESTIVAL 2017』。音と光の演出とともにスタートしたパーティは、新人社員によるパワフルな宣誓で幕を開け、事業を越えて編成された7チームが、仕事の合間に"本気の"練習を重ねてきた一芸を次々と披露。歌あり、演劇あり、オタ芸ありと、仕事も遊びも120%、全力で楽しむのがRMP流。かつてない一体感と盛り上がりとともにキックオフは幕をおろした。

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このキックオフ。実は、3ヶ月もの時間をかけ、社長・山口をはじめとする約20名のメンバーが企画・準備を重ね力を注いできた。RMPがキックオフをここまで大切にする理由。今回のキックオフコンテンツを全て担当した、ネットビジネス本部 デザイン統括グループの新谷和久はこう語る。
「キックオフを担当して3年目になりますが、毎年RMPの進化を感じます。『個』を尊重し、一人ひとりが成長することで、リクルートらしさの最先端へと進化する。キックオフは、これからの進化を創りだす上での大事な場です。全員でそのメッセージを感じ、腹落ちすることが、RMPの進化につながります。メッセージをよりストレートに伝わるものにするため、力を注ぐ必要がありますし、このコミュニケーションデザインに最後までこだわることが、私自身の成長にもつながっていると感じます。」

全員で喜びを分かち合い、大いに笑い合い、楽しみ切ったキックオフ。それは、一人ひとりのさらなる成長と飛躍、そして次なる社会課題を解決するイノベーションがここからますます誕生していくことを確信させてくれる時間だった。

[ 今 回 登 場 し た 社 員 ]


新谷 和久

新谷 和久

ネットビジネス本部 プロダクトディベロップメント部 デザイン統括グループ

WEB制作会社にてアートディレクター、通信キャリアUI部門やネットサービスUX部門にてUIデザイナーを経て2013年5月入社。入社後2013年NewRINGで準グランプリを受賞したエンタメキュレーションアプリ「KOLA」を立ち上げる。2016年よりスタディサプリのアートディレクションやRMPコーポレート制作物のデザインを担当。

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