RMP FEATURE

RMP FEATUREカンパニー

称え合い、学び合い、全員が一つになって
未来を共有する2日間。RMPキックオフ開催。

4月19日、20日の2日にかけて、毎年恒例のリクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)キックオフがグランドプリンスホテル新高輪にて開催された。これは、年に1度、約1400人の社員全員が全国から集まり開催されるRMPの名物イベントだ。昨期の傑出した仕事を称える「RMPベストイレブン」の表彰や、選ばれし表彰者によるプレゼンテーション、そして経営陣が直接「未来にむけての戦略」を共有し、全員が一つになるイベントだ。全国、そして海外拠点から集まった社員たちは、日々の仕事の意味や価値を全社的な視点で捉え直し、やる気に満ちあふれた表情で再びそれぞれの現場へと帰っていった。これまでなかなか明かされなかったRMP最大のインナーイベント、RMPキックオフの様子を今回は特別にお届けしよう。

2016-05-12

DAY1
1400人から選ばれたベストイレブン受賞者が、
スポットライトを浴びながらステージへ。

 RMPが目指すありたい姿に近づくために、全国各地、世界各地で活躍する社員たち。その中でも、特に傑出した成果を残した11人が「RMPベストイレブン」として選出された。キックオフは彼らの表彰からスタート。一人ひとりの成果を振り返るムービーが流れ、会場中央にスポットライトを浴びた表彰者が登場。ランウェイを歩きながらステージへ上がっていく。1400人の視線が集中するその時間は、選ばれた者だけが味わうことができる最高の瞬間だ。祝福の拍手が鳴り続ける中、受賞者本人の喜びが高まることはもちろん、多くの社員は、来年は自分があのステージへ立ちたいという気持ちを高めていく。

 今年度、「RMPベストイレブン」グランプリを受賞したのは、フィリピンでオンライン学習サービスQuipperの事業展開を加速させた深野木優太だ。フィリピンでの仕事が映像で紹介され、現地の校長先生をはじめ関係者から祝福のメッセージが贈られる。成果の裏側にある、深野木の苦労や想いに触れ、惜しみない拍手が贈られた。

RMPの強さの源泉。
良い仕事をオープンに共有し、全員で学ぶGOOD JOB LIVE。

 表彰が終わり、スタートしたのがGOOD JOB LIVEだ。「どうしたらあんな仕事ができるのか知りたい」という社員の気持ちに応えるために用意された表彰者によるプレゼンテーションの場である。4つの会場に分かれ、それぞれの会場で4名のプレゼンターが自分の仕事を振り返りながら、成果のポイントについてリアルな体験を交えてシェアしていく。
 
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 プレゼンターは練りあげた10分間のプレゼンテーションを熱く行っていった。さらに経営陣からのポイント解説や質問などもあり、表面的な成果だけでなく、何をどのようにどのレベルでやることでその仕事が実現できたのかを各自が持ち帰った。

みんなで思い切り盛り上がるCheers! Festival。
お祭りも大好きなこともRMPの象徴的な文化。

 初日の最後で最高の盛り上がりを見せたのがCheers! Festivalと名付けた大パーティだ。新人紹介から始まり、笑いあり、サプライズあり、熱唱ありで、若手もベテランもエネルギーを放出しきった。全社員の前での公開プロポーズなど、「人生に拍手を増やす」RMPらしい企画で会場の熱気は最高潮に。学ぶときはみんなで学び、盛り上がるときはみんなで思い切り盛り上がる。これもRMPの良さの1つである。

DAY2
若者と家族を支援する会社へ。新たな章の始まりを
社長自らがプレゼンした戦略ライブ。

 前夜のパーティでエネルギーを発散させた社員たちは、翌20日、再びキックオフ会場に集まった。この日のメインコンテンツはなんといっても、社長の山口が自らプレゼンする「RMPの経営戦略」。それは、社員たちにとって、自分たちの可能性に高揚する内容であった。
 

点から線へ。人生という時間軸で
若者と家族を支援する会社になる。

 山口は、RMP創業時の混沌とした状態から何を目指してここまで来たのかから語り始めた。「RMPはゼクシィ、カーセンサー、リクナビ進学など、一見まったく関連性のない事業が集まり一つの企業体として動きはじめました。しかし、その中で“自分たちのありたい姿は何なのか?”を全員で描き、“人生に拍手があふれる世界を。”というRMPのありたい姿を決めました。創業時いち役員だった私は、当初からRMPは“若者や家族を支援するような会社”になれるのではないかと模索し続け、昨年社長になってからも様々な手を打ってきました。」
 
 「結婚領域では、結婚式という人生における大イベントを軸に事業展開していたゼクシィ、結婚の前の出逢い創出のために生まれたゼクシィ縁結び・ゼクシィ恋結びに加え、この4月より出産育児を支援する赤すぐ・妊すぐを迎え、“出逢いから出産育児”までを網羅することとなりました。
 まなび領域では、小中高生の教育に関わるリクナビ進学・スタディサプリに、今回ケイコとマナブが加わったことによって大人にまで“学び”をサポートする体制が整えられました。

 さらに自動車領域では、カーセンサーがECによる購入や新車購入まで事業を広げ、クルマのある生活を通して若者や家族を支援する体制が整い始めています。つまり、点でしか支援できていなかったこれまでと変わって、人生という軸で若者や家族にずっと寄り添い支えることができる体制が整ったのです。」

さらに山口はこう語った。
 「例えば一人の女性をイメージしてください。大学時代に恋人を見つけ、運命の人と出会って結婚し、新生活をしていくうちに新たな生命を宿し、妊娠の期間を経て赤ちゃんを出産する。そして子供を育児しながら、教育と向きあう。家族として貴重な時間を過ごしながらやがて子供たちは大きくなり、自ら学び、成長し、また運命の人と出会う。そんな生活を支えるものとして常にクルマがそばにある。RMPは今、こうした人生におけるかけがえのない時を支援する会社へと進化を遂げ、そして今日、ようやく本格的にその第一歩を踏み出せる時が来たのです。」

 そして山口はこうした進化を加速するための、3大施策を「守破離」の考え方になぞらえて訴えかけた。「みなさん一人ひとりの成長こそが、会社の成長であると私は考えます。みなさん一人ひとりの成長をサポートするために、会社として3つの施策に取り組みます。」
時間を生み出すために業務生産性を向上させるワークスタイル変革。創造性を最大限に高めるためのOne RMP プロジェクト。そして、新たな価値創造のための新規事業コンテストNewRING byRMP。成長を支えるこの三大施策は、なくてはならないRMPならではの施策だ。

 山口のスピーチが終わり、ステージでは、RMPが今挑戦を加速している「グローバル」をテーマにセッションがスタートした。Quipperの渡辺雅之CEOを含めたロンドン、インドネシア、メキシコからやってきた各国責任者達を交え、RMPのグローバル展開の現状と将来像についてトークが交わされた。
 約半日をかけ丁寧に共有が行われた戦略ライブ。社員全員で経営陣のリアルな言葉に触れることで、RMPの新たな挑戦に心を1つにした。

 5期目を迎え、これまでの挑戦が形として見え始めたRMP。「人生」という軸で若者と家族を支援する会社になるという新たなイメージが明確にもなった。しかし、本当の進化はこれからだろう。それを予見するように山口は最後に締めくくった。
「生き残る種とは、最も強いものでも最も知的なものでもなく、最も変化に適応したもの。私たちは、変わり続けなければいけません。全員で進化と変化を楽しんでいきましょう」

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